発熱後半日待たずに検査が可能です
高感度検出装置「イムノAG1」を導入しています

通常のインフルエンザの検査キットは、発熱後12時間待って検査をしなければなりませんでした。お子様、高齢の方、持病のある方にとって、この「待ち時間」は重症化のリスクでしかありませんでした。
当院で導入している「イムノAG1」は、発症後6時間以下でも約85%の検出率が認められます。(従来は約50%でした)
これによりインフルエンザの症状が重くなる前に治療が可能になります。
突然の高熱、頭痛、関節痛、のどの痛み、咳、鼻水などの症状が出ましたら、当院にご相談ください。
インフルエンザウイルス以外のウイルス検査も可
下記の感染症に関しても診断ができますので、ご相談ください。
- マイコプラズマ
- RSウイルス
- A群ベータ溶血連鎖球菌(溶連菌)
- アデノウイルス