コラム2:子どもが風邪を引いたときは耳鼻科?小児科?(1)│砂町銀座はた耳鼻咽喉科

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小児耳鼻咽喉科
~小児に多い耳鼻咽喉科の病気~

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コラム2:子どもが風邪を引いたときは耳鼻科?小児科?(1)

子どもの風邪は小児科? 耳鼻咽喉科?

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お子さんが風邪を引いたかな?と思ったときに、「小児科」を受診した方が良い?それとも耳鼻咽喉科を受診した方が良い?
これも非常に良くお受けする質問の1つです。
これはケースバイケースになってくるので、なかなか難しい話なのですが、非常に多い質問なので、できるだけ詳しく取り上げていきます。

風邪診療における耳鼻咽喉科の特徴

耳鼻咽喉科はその名の通り、「耳」「鼻」「のど」の専門家ということになります。
お子さんの診察を耳鼻科で行う場合、耳の奥・鼻の奥・のどの奥を直接ヘッドライトで見ながら、病状を評価します。さらに、耳あかを取る、鼻水の吸引など、直接「耳」「鼻」「のど」の処置などを行える事は耳鼻咽喉科の強みであります。
クリニックによっては小児科でも耳の奥の診察や鼻水の吸引処置を行ってくれる場合があります。しかし、耳鼻咽喉科はこうした「耳」「鼻」「のど」の診察のスペシャリストであり、小児科よりも専門家としての能力を発揮しやすい部分であると言えます。

風邪診療における小児科の特徴

耳鼻咽喉科が「耳」「鼻」「のど」の専門家と言うのであれば、小児科はオールラウンダーと言えます。小児科医は、全身幅広く小児に関する疾患を学び、肺の聴診・腹部の診察など必要に応じて全身を診察します。風邪がこじれて、入院が必要な全身状態に影響する病状の場合、耳鼻咽喉科ではなく、小児科で入院する場合がほとんどです。
当院でも聴診を行う場合があります。しかし注意深く胸の音を聞いて、僅かな喘鳴(ゼロゼロやヒューヒューといった異常な呼吸音)が無いかどうかを確認するのには、小児科に一日の長があります。喘息や肺炎・気管支炎など、のどよりも奥が原因となる風邪の診断に関しては、小児科のほうが能力を発揮しやすいと言えます。

実際には判断が難しい場合も

耳鼻咽喉科=「耳」「鼻」「のど」の専門家
小児科=オールラウンダー

の構図はご理解頂けたと思いますが、日常診療では簡単には分けることができません。

例えば小児科でお薬を使っても熱が治らない場合に、耳鼻咽喉科での診察を勧められる事があります。耳鼻咽喉科で診察すると、実は急性中耳炎の診断で鼓膜切開することですぐに解熱したというようなケースは日常的によく見られます。
逆に熱が下がらない子どもさんを耳鼻咽喉科で一通り診察して問題が見られない場合、逆に小児科の診察をお勧めすることもあります。小児科で診察すると、肺炎で入院が必要・・・というような場合もあります。
つまり、こうした例は最初に熱が出た段階で、どちらの診療科を受診すべきなのかという判断を下すことがいかに難しいかという事を物語っています。
次回コラムでは症状別に具体例を挙げながら、さらにこのテーマを深く掘り下げて参ります。

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